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漢方相談

女性特有のカラダの不調は、漢方で改善できます。

漢方

女性の代表的なカラダのお悩みといえば、冷え症や月経痛、PMS(月経前症候群)、肌のトラブル。

また、20〜30歳代女性の「不定愁訴※」の実態調査によると、「月経が始まる前に体調がすぐれずに、日常生活に支障をきたす」と答えた方が全体の42%「(月経と関係なくても)なんとなく体調がすぐれないことが多い」と答えた方が50%にも上るという報告も!

実はこうした女性特有のカラダの不調が漢方薬で改善できるって知っていましたか?

冷えや月経前の体調不良など、西洋医学では対処しにくい女性ならではの不定愁訴も漢方なら改善出来ます。

また漢方で自分の体質や弱点を知りライフスタイルに気を配ることで、妊娠、出産、更年期という女性のライフサイクルもよりスムーズに。

病気以前の不調、漢方で言う「未病」の段階でいち早くケアすることで、変化に対応しやすい体づくりが出来ます。

Q. 冷え症の人は妊娠しにくいと聞いたのですが

冷えている自覚はありません。でも冷えているかもしれないので心配です。自分でチェックする方法を教えてください。

A. 冷えているという自覚がなくても、「隠れ冷え症」かもしれないので

自分でチェックするのは、いいですね。「わきの下」へ手のひらを当てて、その手をおへその上に当てて温度差をみます。その他、太ももの前面やおしり、二の腕も同様に手を当てて温度差をみます。体の内部の温度をあらわす「わきの下」より一ヶ所でも冷たい所があれば、隠れ冷え症と言えます。一日でも早く冷え症とさよならをして、授かりやすい体質になりましょう。

  1. 体を上手に温めましょう。(手を当てた4ヶ所を重点的に)
  2. 運動やマッサージなど筋肉を動かして、冷えの予防と改善に努めましょう。
  3. お風呂の入り方にも、工夫しましょう。
  4. 体の熱を逃がさないように重ね着もいいですね。
  5. 温かい飲み物や、体を温める食べ物を選びましょう。
  6. 寝てる間にも体を冷やさないように気を配りましょう。
  7. それでも冷えている時は漢方の力をかりましょう。

Q.漢方薬を飲んでいたおかげで

自然妊娠しました。とってもうれしいです。でも、今まで飲んでいた漢方薬は、続けて飲んでもいいのでしょうか?止めたほうがよいのでしょうか?

A.妊娠おめでとうございます!

漢方薬には、いろいろの種類がありますので、妊婦さんが飲んではいけないものと、飲んだほうがいいものとあります。漢方薬を購入した所でしっかり尋ねて、判断してくださいね。

もともと、漢方薬の力を借りて、体調をよくしていく途中だったのなら、何か安胎育児の効果のある漢方薬を飲むことをお勧めします。

そして、元気な赤ちゃんの誕生のために、添加物などの毒素に気を付けながら、バランスの良い食事を摂りましょう。

Q.漢方は効果がでるまで

ずいぶん日にちがかかると聞いたことがありますが、本当ですか?

A.そんなことはないですよ。

症状にもよりますが、冷え性などは比較的早いです。その他、2~3カ月の間漢方薬を飲むと、「経血が鮮やかな色に変わる」とか、「生理痛が軽くなる」など、生理の状態で体質の変化を確認される方が多いようです。基礎体温が乱れていても、半年ほどでかなり改善されています。体の内側から、じっくりと改善していきますので、今日飲んで明日変わるというわけではないのですが、効果を感じることはできますよ。

Q.膝が痛くてつらいです

お医者さんに手術を勧められています。

周りの人達からいろんな話を聞くと、手術をすることが不安でたまりません。手術以外になにかいい方法があれば教えてください。

A.膝が痛いとおっしゃられる方は、店頭でも非常に多いです。

最近、グルコサミンやコンドロイチンなどを飲んでいる方や、膝に水が溜まってきて、膝を曲げられないので水を何度と無く抜いているという方がたくさんいらっしゃいます。膝の水はただの水ではなく、自分で膝の炎症を和らげようとしている体液で、血液と同じと考えてもいいものなのです。大切に扱ってあげましょう。

人間は素晴らしい力を持っているということをご存じですか?そして、その力を最大限に引き出すことのできる漢方があります。痛みの原因と思われる、剥がれ落ちてしまった軟骨の破片を自分で食べてしまえるのです。そして、足りない所も自分で補うことができるのです。それから、それ以上軟骨が剥がれ落ちないように、つまり軟骨細胞を酸欠死させないように、血流を良くするような努力をしましょう!痛み止めのお薬は体を冷やし、血流を悪くしてしまいます。できるだけ飲む回数を少なくしましょう。膝に負担の少ない適度な運動をしながら血流を良くするように心掛けましょう。それと同時に筋肉を衰えさせないことも大切なのです。骨や軟骨を支えている筋肉のことも忘れないでくださいね。筋肉にしっかり支えられながら、軟骨の周りに血液がしっかり行き届くと、痛みの原因が取り除かれて、元の健康な状態に回復します。仕事などで酷使したり、年のせいで弱っている時こそ、自分の力を信じ、その力を応援してくれる漢方を飲まれることをお勧めします。