ホーム>コンテンツ>各種ご相談>その他のご相談

その他のご相談

Q. 23歳の娘のことです

3年前に左の卵巣に3㎝の嚢腫があると言われましたが、このまま様子を見ようと言われました。今回右の卵巣にも5㎝の嚢腫があると言われ、娘と共にショックでした。手術を勧められていますが、これから結婚・出産と控えているので心配です。何かいい漢方で手術を避ける方法はありませんか?

A.まず一番にしなければいけないことは、生活習慣を見直すことです。

嚢腫が出来やすい体になってしまっているのをもとに戻さなければ、何度手術をしてもくりかえし出来てしまいます。

漢方で嚢腫を小さくすることが可能なので、一緒に試されることをお勧めします。

Q. 毎月生理痛がひどくて

鎮痛剤を手放せません。生理の時の辛さはずっと続くのでしょうか?痛み止めを毎回続けているのも気になっています。

A. 生理痛は必ず治ります。

赤いリンゴの木をイメージしてみて下さい。真っ赤に実ったリンゴの実は自然とポトッと落ちますよね。でも、まだ青いリンゴを取ろうとすると、無理に引きちぎることになります。赤く実ったリンゴが正常な生理だとしますと、生理痛がひどいのは、まだまだ青いままだということになりますよね。私たちは、木の実を赤く実らせるには肥料や水などいろいろ考えて育てることができるのですから、

自分の体のことも同じように考えて努力してみてはいかがでしょう。

血液の問題(量や流れ)、胃腸のこと、冷えていないかなど、自分の体のことをしっかり観察してみましょう。その上で解決できないところは、体全体の調子を整える漢方がお役に立つと思います。自分に合った漢方を選ぶのは難しいので、できるだけ専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

生理の時、カイロなどでお腹を温めることは生理をとても楽にするということを皆さんはご承知だと思います。ということは、痛み止め=解熱鎮痛剤は痛みをとるけれど、熱も下げます。つまり、生理にとってよけい悪いことだと想像できませんか?

痛み止めで一時的にごまかさないで、自分の体を大切にしましょう。

Q.ちょっと食べ過ぎただけで

胃もたれしてしまい、二日間ほど食欲がなくなってしまいます。薬を飲んでも一時的にすっきりしますが、又繰り返します。このまま治らないのでしょうか?

A.毎日、暑いですよね。

そのために冷たいものや、水分の摂りすぎで胃の働きが弱っているのではないかと思います。市販の胃薬は、消化を助けてくれるものがほとんどなので、弱った臓器を立て直してくれるものではないのです。でも漢方薬は、余計な水分を取り除いたり、冷やしてしまった臓器のまわりの血液の循環を良くしたりできるのです。漢方薬の力を借りながら、自分自身の体力の限界に十分注意して、暑い夏を楽しみましょう。

Q.暑い夏の時期で冷えを感じなくても

冷え症対策は必要ですか?

A.もちろんです。夏、暑いのは外気の問題ですよね。

逆に体の中は、冬より冷やしてしまうことが多いことを忘れないでください!

室内はエアコンで冷やしますし、食べ物はもちろん冷蔵庫の中ですし、氷を入れた飲み物はおいしくて、ぐいぐい飲みますよね。さらにお風呂はというと、湯船につからず、シャワーだけ!暑い外から汗だくで帰ってきた時、エアコンの冷たい風の気持ちの良いこと!でも汗がひく時は体温を下げる時です。現代人は夏こそ冷え性対策をしっかりしましょう。

でも努力のできにくい暑い時こそ、漢方をお役に立ててくださいね。